春休み終了後、定期的にクラブに行ってたりします。
先月行けたのは、DJBAR DAIの“LOVE DANCIN’”、“REMIXING RELAXING”と“JAZZ CATS”。全部すばらしいイベントでした!
おかげさまで、クラブというものに更にどっぷり浸かれた気がします。
そしても1つ、JAZZ CATSに行って思ったこと。
「あんなん踊れるようになってみたい!」
...とまぁ、いくらなんでもそれはおこがましいので、まずはある程度踊れるようになってみたい、今日この頃なのでした。
春休み終了後、定期的にクラブに行ってたりします。
先月行けたのは、DJBAR DAIの“LOVE DANCIN’”、“REMIXING RELAXING”と“JAZZ CATS”。全部すばらしいイベントでした!
おかげさまで、クラブというものに更にどっぷり浸かれた気がします。
そしても1つ、JAZZ CATSに行って思ったこと。
「あんなん踊れるようになってみたい!」
...とまぁ、いくらなんでもそれはおこがましいので、まずはある程度踊れるようになってみたい、今日この頃なのでした。
別に就職したとか引っ越したとかそういうことではないのですよ。
春休みも終わり、いろいろと新しくなりそうです。
とりあえず、今までの学年よりも授業のコマ数が激減したので、定期バイトを開始。一応個人情報ということで晒しませんが(ってか周りには普通にしゃべってますが)、アパレル関係です。
登校手段が車になる予定。ゴールデンウィーク終わりに車が来盛予定なのだが、信じてよいのだな?親父?
車が来るということで、実家にある棚なんかを自宅に持ってきて、自宅にあるおもちゃの空き箱とかスピーカーを実家にしまいこむ予定。一からお部屋を立て直してやる!
3年生に上がって、うちの研究室ではゼミに参加しているわけですが、プロコン(プログラムコンテスト)なるものが3年生にはあります。それに向かって、プログラムの設計なんぞをやっています。
作成予定は、簡易VJソフト。さてどうなることやら...
ニノ先生、ダンスがしたいです。
これについては後日w
書くことが多すぎて、書こう書こうと思いつつこんなに間が開いてしまいました。
とりあえず、無事教習所を出所し、免許を取得できました。
免許を取った感想は、
免許証の写真があまりに普通で、何の笑いの種にもならないことが残念でしたw
取得後はまだ一回も車を運転しておりませんが、この連休の最後に実家の車が盛岡に納車の予定。
ちゃんと運転できるか少々心配な今日この頃なのでした。
誰か知っていますか?
免許合宿にはうちの学校の方々もちらほらといて、1年のときに同じ大学祭実行委員会だった人がいたり、お互い顔も覚えてないような研究室の後輩がいたりします。
そんな人の中で、去年大学祭実行委員会に入りかけた人がいらっしゃる。
なんで入りかけなのかというと、先輩から「あそこは辞めた方がいい」的なことを言われたんだそうな。
別にそれ自体は悪いことだとは思わない。その先輩は自分がやりたくない委員会について、後輩に助言したのだろう。
しかしよっぽどのことがない限り、人が何かをやろうとするときにその可能性を消すのはいかがなものかと思う。
自分は何についてもこの「可能性」というものを一番大事にしたいと思っている。
可能性を広げるために大学に入ったし、サークルも掛け持ちしてる。旅行にも行けば、山も登るし、免許も取る。
自分が何かをしようとしたとき、人に何かをさせたいとき、何かに裏付けられた可能性と何の視点からも見ていない可能性では、その信頼性はまるで違う。
できれば今年は、こんな風に新入生の可能性を否定する先輩方がいないことを切に願う。
昨日・今日は週末ということもあり、早めに教習所も終了。
のん気に酒田観光もよいかと思いましたが、体力温存のためにネットで借りてきたDVDを見ておりました。
見たのは、クエンティン・タランティーノの監督2作目、『パルプ・フィクション』です。
前に『レザボア・ドッグス』を見て面白かったので、期待しながらの鑑賞。
その期待を全く裏切らない映画でした。
内容については、好き嫌いがはっきりする感じのギャング映画ですが、個人的に気になったのは構成。
今でこそ、時間を場面ごとにずらして1つのストーリー追うというのもよくある構成ですが、同じ登場人物と違う時間帯をそれぞれ別々のストーリーで表すというのがこの映画の特色の1つと言えると思います。
この構成は『レザボア・ドッグス』から生かされていて、こちらは1つのストーリーを追う形となっております。
もひとつ。自分は『サタデーナイトフィーバー』が好きな人なので、ジョン・トラボルタのシーンがツボでした♪