Toy
更にオモチャが届く
久々にオモチャの紹介です。今回のご紹介するのは、“MEDICOM TOY”製のフィギュア、“BE@RBRICK”、今日届いたのはそのHELLO KITTYモデルです。バレンタインに併せて製作されたもので、横にある箱の裏には“Dear…”っと、宛名を書くところがあります。
要デジカメ
今回ご紹介いたしますのは、『PALIEN VS PREDETER』で話題のエイリアンKUBIRICK…のはずでした。写真を見てのとおり、ピンボケしていて見れたもんじゃありません。自分が持っているおもちゃの中には、今使っているデジカメでは接写に耐えられないほどの大きさのものもあるため、そういったものはもう後ほどご紹介いたしたいと思います。それに付随して、このままだとDisnieyのおもちゃばっかりになってしまうので、デジカメを買うまではおもちゃの紹介を自粛いたします。とりあえず、来年までは日記とプロダクトがメインに書いいきますので、今後ともごひいきに~。
FUTURE MICKEY
昨日実家の仙台に帰りまして、またおもちゃを買ってまいりました。今回もTOMYのDisneyMagicalCollectionシリーズの一つ、「Dhyp.FUTURE MICKEY」です。 もともとこのFUTURE MICKEYは去年の11月に同社から1000体限定で販売されたダイキャスト製のアクションフィギュアでした。当時私もこのおもちゃに目をつけていたのですが、定価が48,000と高額なために断念しました。最近はカラーリングが本来のミッキーになっているヴァージョンが発売されています。興味のある方は検索してみてください。 今までにミッキーになかった斬新なメタリックの印象を与えるデザインですが、手がけたのは空山基というイラストレーターの方です。この方は他にも様々なデザインを手がけていて、代表的なのものは1995年にSONYから生まれた初代AIBOとなっています。 さて、自分が買った方のおもちゃについてですが、今までのシリーズとの違いは質感だと思います。ギミック用の針金などを除いて今までは樹脂でできており、質感はすべて均等に保たれていました。しかし今回のFUTURE MICKEYはメッキで加工されているため、まるで違う質感になっており、いい意味で浮いた存在になっています。
ピート
最初に紹介するおもちゃは、TOMYが出してるDisneyフィギュアシリーズ、Magical Collectionからピート君を紹介します。このシリーズは造形が細かいわりには安価で入手しやすいのが魅力です。また造形の細かいフィギュアは一般的に初回生産限定の品が多いのですが、再生産→再発が短いスタンスで行われている点も高く評価できます。この辺は大手おもちゃメーカーの強みでしょうか? その中でも今回のピート君はおもちゃ集めのきっかけになった、思い出深い品です。何でこれが最初なのか?その辺はまた別の機会にお伝えいたします。備考としては、肩と尻尾、首が稼動します。どこかしらに稼動部分があるのもこのシリーズの特徴です。