71b17f8c.JPGモケおめっとさ~ん♪ とりあえずはこの一言に尽きる気がします。 自分が委員長になりたかったのは、自分がやりたいことを、自分ひとりの枠に収めたくなかったってのが一番にあります。あくまでも個人的なことなので、人前では言いませんでしたが。 前にも自分が大切にしてることとして、人とのつながりというのを書きました。これはつながりそのものを大事にするということと、新しくつながりを作るという二つの意味があります。人とのつながりができる機会ってのはいくらでもあって、例えば同級生として、同じ塾のクラスの人として、ショップのお客さんとして、講演を聴きにきた聴講者として、とまあいくらでもあります。そのきっかけの中に大学祭がある、そう自分は考えています。自分が学祭をやり始めた理由も、やっている理由も全部そこにあります。これを大学祭に反映するために、自分は委員長になりたいと思っていました。 委員長になれなかったとはいえ、自分のやりたいことはまだまだできます。他大学との連携企画、自分が話を聞きたい人の講演(具体的には水口哲也氏)、ユニバーサルデザイン関連などなど。委員長にしかできないこともあるけれど、なれなかった方ができることも、前に言ってたようなやりたいこともたくさんあるし、彼女には反対されてたし・・・ 何事も結果オーライだと思う今日この頃なのでした~♪