自分基準

敵前逃亡な毎日

課題がさっぱり進みません。


それに反して、サークルのホームページの作成が、恐ろしいほどよく進みます。


なんでこう、やらなきゃいけないものがあるときって、創作意欲が沸くんでしょうね?


D.A.T.をどうぞよろしく。

追記:Windows Media Player11

496934f5.bmp

メディアプレイヤーを開きながら、iPodをPCにつなげたときのこと。


「ん?デバイスにiPodが表示されてる...アーティストとか、曲名とか、表示できるみたい...」


どっかで互換性は無いみたいなことが書いてあったけど、もしかするとiTunes代行になり得るのかしら?

ダヴィンチ・コード

dvc.jpg今日は朝一で、久しぶりに映画館に行ってきました。


去年の『スターウォーズ エピソード3』以来、盛岡に来て3度目。


タイトル通り、『ダヴィンチ・コード』でございます。


何より本が面白過ぎたので、映画にはあまり過度な期待はしていませんでした。
今まで原作を読んだ映画の中で、本よりも面白い映画を見たことがなかったので。


特に『ハリーポッター』なんかは、ほぼ別のものとして楽しんでおります。本として、映画として、どちらもすばらしい出来だし。


さて今回はというと、原作を読んだ人を裏切らない、なかなかの出来だと思いました。


長い原作にありがちのシーンのカットの仕方も的確だし、歴史背景なんかの説明的なシーンも、絶妙なカットインの仕方で回想映像を入れていて、この回想映像が個人的には1番のツボでした。


不満があるとすれば、↓


※ネタバレチックなので、反転して読んでください



キャラ設定をある程度いじっている点と一番見たかった部分がカットされていたこと。


シラス(ほんとはサイラスって読むのね)がどういう人物なのかがうまく描写されていなくて、単に狂信的な人物としてしか描かれていない。実際その面が強いんだけど、原作のその最後はぜひ映像で見たかった。


それにつづいてアリガンローサのについても、権力に固執しているだけの人物に見えてしまう。シラスにいかに愛情をもって接しているかを描いてほしかった。


ソフィーとジャックが、肉親じゃなくなってた。


ラングドンの象徴の授業をもっと見たかったってのは、かなり個人的な感想w



とりあえず、原作を読んでから鑑賞されると何倍にも楽しめる映画だと思うので、原作→映画を強くお勧めする、今日この頃なのでした。

環境対策

http://www.sanin-chuo.co.jp/newspack/modules/news/article.php?storyid=311257015


こんな記事見つけました。


ほんの3年前には、オゾンホールが過去最大になったというニュースが流れていたり。


もしかすると、二酸化炭素の排出量も、砂漠化も、化石燃料の枯渇も、人間の努力しだいでどうにでもなる。そんな希望を持たせてくれるような記事だと思う、今日この頃なのでした。

Windows Media Player 11

d1f5cde1.bmp

Media Playerの新しいバージョンがβ版として公開されました。英語版のみだけど。


とりあえず写真のとおり、インターフェース...というか見た目のデザインが変わってます。


今のところ新機能云々は実感できませんが、なんとなく新しい物好きな方はおとしてみてもよいかも。


minonova