自分基準

Product

おニューのマウス

392a4cf9.JPG

新しい機材に先駆けて、光デジタルケーブルを購入。


ついでに学校用のマウスを買いました。


しかし、なんか使い勝手が悪い。ともかく右クリックがしづらい。


多分今まで使ってのが平たいやつだったのに対して、こんどのがエラい山形なためだと思われる。


慣れなかったらどうしよう....

SBDMUSX

4e4b6944.jpg

友人に触発されて、自分も機材ネタを1つ。


何でかは定かではありませんが、YAHOO!のマイページを見ていたら、なんと5,000ポイントも持ってることが発覚。


こいつを使わないわけにはいかないということで、色々と探しておりました。


持ち運び用DJヘッドフォンにするか、USB接続の音響機材にするかで悩んでいた所、友人の「後者がよい」発言によりあっさりと後者に決定。


SBDMUSXというCREATIVE製のSOUND BLASTER(って名前って今知ったよ)です。


自分は普段からCDからmp3に変換→PCからアンプに直接つないで聞く、もしくはiPodで聞くといった手順で音楽をよく聞いていて、つまりはデータを更に圧縮した音楽を聞いています。


音質より利便性を求めた結果ではあるのですが、おかげでレンタルしてきたやつや、イメージ化されたCDを聞くと感動してしまったり...


アンプやスピーカー、ヘッドフォンについてはそれなりのものを用意していて、なおかつ更にいい音を求めたときに工夫するとしたら、それぞれをつなぐ過程のケーブル云々をいじくったりするのですが、今回は音源(デジタル)→アンプ(アナログ)に変換する過程を改善するために機材を購入しました。


その機構以外にも、アナログ音源をスムーズにPCに取り込んだり、セレクターや単体でヘッドフォンアンプにもなったりと、何気に多機能なので今からいじるのがホンとに楽しみです...♪


とまぁ、知ってる人にしかまったくわからない今日この頃なのでした。

au design project

dbbda414.JPG

au design project、今までINFOBARやtalbyなどのデザインに特化した携帯を数多く手がけているこのシリーズ。


今回の携帯もよいね~。カラーリングといい、形といい。


背面液晶をなくしてneonにしたとこなんかも、デザイン重視な感じが出て。

iPod shffle

7b68f5cf.JPG

かなり久々に更新~♪忙しさにかまけて、足が遠のいておりました。


近況報告の前に、ちとレビューを。これが書きたくて更新するんですけどねw


今回書くのはApple社製MP3プレーヤー“iPod”シリーズの1つ、“iPod shuffle”です。


自分がこれを買ったのは、出たばっかりの頃の今年の初春。それまでポータブルプレーヤーとして使ってたのはMD(LP対応)で、一枚のMDに好きな曲を多数入れて、それをひたすらランダムで再生するという聴き方でした。


しかしPCで曲を管理・再生するようになっていき、少なくともNetMDに対応していない自分としては、やはりMDとの相性はあまりよくありません。


そこでMP3プレーヤーの購入を考えていたわけですが、上記の自分の使い方に合っていたのと、USBのフラッシュメモリの購入も考えていたのでこの機種にしました。


使ってて実感した部分としては以下の通り。


液晶がない分の長所
よく液晶がないのが不便という意見がありますが、逆に長所だと思う所も
あったり。液晶があるものにありがちなのが、衝撃による液晶の破損。
例えばG-SHOCKは本体は頑丈ですが、液晶に衝撃が加わるとひびが入り文字が表示されなくなることが起こりえます。その点では、shuffleは優れていると言えます。


操作性
これはiPod全般に言えることですが、ユニバーサルデザインと謳われる
ほどの直感的な操作性は、秀逸極まるものです。歩きながら、自転車に乗りながら(危険なので絶対にお勧めはしませんが)操作する場合に実感すると思われます。
といってもこれはshuffleの機能に伴ったもので、再生・曲送り・曲戻
し・一時停止、しか使わない、ってか使えないために生じたもの。不可抗力?


小ささ
とにかく小さい。よくガムと比較されているが、個人的にはFRISKより幅ない感じ。MDプレーヤーの頃も、“小さいから運動の邪魔にならない!”“音飛びしづらい!”などの謳い文句があったが、このshuffleとは比にならない。
使う場所を選ばせないような小ささなので、ジムトレーニングやダンスなどの運動中使うことも可能。激しい運動に試用する場合はヘッドフォンやイヤフォンにこだわることをお勧めします。
これもiPod全般に言えることですが、ぜひ操作性もフルに活用するためにもバッグの中ではなく、専用のケースなどでバッグの外や身に着ける工夫をしていただきたい。


フラッシュメモリとしての利用
できるわけですが、本気でフラッシュメモリとして使うならば、1GBを推奨します。それと、普通のUSBフラッシュメモリよりも幅があるので、場合によっては延長ケーブルが必要。


短所
使い方にも因るところが大きいのですが、やはり液晶が無い部分。例えばアルバムを何枚か入れて、それを選んで聞く、というような使い方には向きません。曲数を覚えるといった使い方はできますが。


音質にやや難あり?かな。気にしなければ普通に聞ける、MD程度。とりあえずイコイライザがないので、低音を響かせたくてもできません。


とまあ長々と書いてきましたが、とりあえずPCで曲を管理している人にとっては、MP3プレーヤーはホンとに便利な代物です。入門用としては調度良い代物ではないでしょうか?

Bang & Olufsenからの郵送物

13e95736.JPG

昨日の話。普段愛用してるヘッドフォン(イヤフォン?)のメーカー、“Bang & Olufsen”から雑誌サイズのカタログが届く。

 

保証書に現住所やらなんやら書いたから、予想はしていたり。でもこのカタログ、見れば見るほどB&Oがオーディオメーカーであることを疑わせる。家具や暮らしと一体化したオーディオがテーマになっているようで、オーディオ単体のグラフは機能説明の欄にしかなく、リビングだったり寝室だったり、あるいはダイニングだったり。オーディオとしてよりもインテリアとしての意識を前面に押し出したようなレイアウトでした。

 

B&Oが提案しているのは、オーディオが家庭の隅々まで行き渡り、帰宅時から常に音に囲まれた居住環境。たしかBOSEも似たようなシステムを打ち出していたような?

 

オーディオとして、自分が使っているヘッドフォンから見ると、高音が利きすぎない、やや低音に傾いた音。個人的には、以前まで使っていたヘッドフォンに高音の利きすぎる面があったので、調度いい感じ。

 

とりあえずこんなカタログがくるなら大歓迎な今日この頃なのでした♪