自分基準

明日から東京

というわけで、いつもの用事で東京に行きます。

 

1週間ぐらいいる予定なので、

 

だれか構って!


いや、構ってくださいませ。

 

構ってください。お願いします。

Paul Smith for RHODIA 75th

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手広く深目に、いろんなことをやっている今日この頃、


皆様いかがお過ごしでしょうか?


あんまりに手広いので、始終メモをとっていないと、


なんもかんも覚えてないことも・・・ないな。


基本は図を書いたり、計算したり、リスト作ったり。


人に物事を伝えるときは、


モノを書いて伝えた方が手っ取り早いことも多々あります。


よく使ってるのがこのロディアノート。


正直なところ、使い勝手よりデザインで選んでます。


シンプルだけど特殊な作りとか、


ロゴとか、


カラーリングとか。


機能的なところでは、中身が紫の罫線で5mmの方眼が付いていて、


1枚1枚切り取り線でキレイに取り外せます。


 


そんなRHODIAが75周年を迎え、


普段から自身のブランドモデルノートも出ている


ポール・スミスデザインの記念モデルが出てました。


盛岡では最近入荷したようで、ようやくゲト。


一番右が普段出ているポール・スミスモデルのノート。


あとの6種類が75周年モデルです。


あとオレンジと黒で1種類ずつ、カメラの絵が入ったのがあるのですが、


見つかってなかとです・・・。


 


東京行ったときにでも見つけられればなと思う、


今日この頃なのでした。

フッと聞きたくなった曲”Singin’ In The Rain”

ここ最近無性に聞きたくなってしまった曲。


 



 


フォルクスワーゲンの車のCMに使われていた曲で、


雨に歌えばという映画の曲をリミックスしたものです。


そんでもってPVはこちら。





 


明日は岩手でCDを探し回りたいと思います。

なかったらiTunes Storeしかないか・・・。

D.A.T.というサークル

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後輩に

「D.A.T.とはなんぞや?」

と、聞かれたので、ちっと投稿。


“D.A.T.”ってサークルが、岩手県立大学にはあります。

基本はクラブイベントでDJ・VJをする音楽サークル・・・のはず。

別にそこに限定してるわけでは全くなく、

メンバーの得意なこと、興味あること、知っていることを合わせて、

やりたい事をやっていこうというサークルです。

去年はラジオ番組の企画から参加させてもらったし、

ほぼ無計画にキャンプもしたし、

相変わらず模擬店は出してるし、

美容室ブースは大盛況だったし。

今流行りの、

クリエイター集団って、言った方がいい気がしないでもない。


例えばおいらは、VJってのに憧れてこのサークルに入ったわけですが、

今の活動の重点は、webサイトとイベントの管理・運営だったりします。

これは自分が興味のあったwebデザインと、

大学祭実行委員会でつちかったイベント企画それぞれを生かした結果です。

悲しいかな、部員数に対してDJ・VJをやってる人数も微々たるものですが。


よく聞かれるのが、

「定期的になにか活動してるのですか?」

ってやつ。

毎月クラブでイベントをやってるし、

あるといえばあるかもしれないけど、

それはDJ・VJとして参加してる人と、

そのイベントのお客さんとして行きたいメンバーがいるってだけで、

必ず参加しなくちゃいけないわけじゃない。


七夕とか大学祭にも同じことが言えます。

部員総動員で一つのイベントに当たるということは滅多になく、

誰かが発案したイベントがあって、

そこにやりたい人が集まるor人を集めるという形式。

イベントをかけもちしたっていいし、

どれに参加しなくても構わない。


去年の大学祭で言えば、

D.A.T.は3つのイベントを行っていました。

わしは”DAT × 花耶”という美容室ブースのイベントをやっていて、

興味ありそうだったり、この人なら適任という面々を集めてイベントを行いました。

“DAT × JAZZY SPORT”では全く違う面々がジェンガコペティションを行い、

“slow cafe”では、”DAT × 花耶”も手伝ってくれた後輩が

他のサークルさんと一緒に運営していました。


なので、サークルの掛け持ち大歓迎。

自分も大学祭と空手部を掛け持ちしてるし、

元放送部部長とか、さんさで役職についてる人もいるし。

他のサークルで吸収したものを、生かしてくれると、

今の自分らにできないものができるようになるし、

逆にD.A.T.からデザインの仕方とか方法論を持っていくべきだし、

活用してほしい。

その方がどんなイベントも良くなるんでないかのう。


そんな考えと行動のもと、

いいイベントを作る人材も、環境も揃ってると自負しています。

長くなりましたが、

これからも”D.A.T.”を

どうぞよろしく♪